銀行の審査は厳しくないか?

保証会社の審査によって限度額が事実上決定

ほとんどの銀行カードローンでは、保証会社での仮審査が行われます。
仮審査では、個人信用情報を用いて他社の借入状況や延滞の有無を確認すると共に、収入と返済額のバランスの確認が行われるとされていますが、具体的な審査基準は明らかにされていません。
融資の返済が一定期間以上延滞となった場合は、保証会社が銀行へ一括弁済を行いますが、最終的にはお金の借り手が保証会社に対して弁済する義務を負います。弁済できずに自己破産などの債務整理に至った場合、返済が免除されたお金は保証会社の損失となってしまいます。損失リスクが最小限となるよう、借り手の返済能力を見極めつつ損失リスクが最小限となるように保証限度額が決定されます。銀行では、保証限度額を踏まえて融資可能額を決定します。

最終的な融資可否は銀行が判断

保証会社での審査後は、銀行による本審査が行われます。
本人確認資料や収入証明書の内容確認が主な内容ですが、それらの内容と申込み時の申告情報との間に矛盾があった場合は融資を受けることは難しくなります。真実ではない情報を申告してお金を借りようとしたと考えられるからです。
同時に、個人信用情報の確認も行われます。金融機関が加盟資格を持つ全国銀行個人信用情報センター(KSC)の個人信用情報を用いられるケースがほとんどですが、過去10年間の金融事故の有無もチェックされます。
既にカードローンを借りる銀行と取引がある場合には、給与振込の有無や預金残高等の取引状況を考慮した上で、融資可否と利用限度額が決定されることになります。

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